『NHKおはよう関西』で放送されました!
『農業ビジネスマガジン Vol.4』に掲載していただきました!

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和歌山大学教育学部附属中学校 講演

先日、中学二年生140人の前で

【デザイナーの仕事】について50分ですが講演させていただきました。

僕自身、「デザイン学科のある高校へ行こう!」と中学二年生の時に決めたので

少しでもデザインに興味を持ち、デザイナーになってみたいなぁと

夢を描いてもらえるようにと、

いつもの講演内容とは全く違ったネタで挑みました。

01

子どもたちだけでなく、大人でも【デザイナー】と聞くと、

好きな絵を描いたり、好きな物を作ったりしている職業だと

思っている方は多いです。

しかし、実際、絵を描いたり作ったりするのは全体の20%ぐらいの作業量です。

それよりもクライアントの話を聞き、どんな人達がどんな商品やサービスを作り

どんな人達に売っていきたいのか。

どんな未来を想像しているのか、などを

詳しくヒヤリングします。平たく言えば【打ち合わせ】ですね。

 

この打ち合わせに大半の時間を裂きます。

 

50分、そんな事を話しながらデザイナーって?を説明致しました。

少し時間が余ったので質問も受け付けましたが、

子供なので純粋な質問が多く(笑

「どうやてアイデアを出しますか?」や

「しんどいと思うことはありますか?」など。

さらに「儲かってますか?」「収入は安定しますか?」と言った

中々堅実は質問も(笑

 

最後に書いてもらったアンケートに一番多かったのは

「【デザイナー=好きな絵を書いている仕事】ではない。ということがお話を聞いてびっくりしました。」

という意見でした。

そして、「お話を聞いて楽しかった」「デザイナーって楽しそうだ」

「自分もデザイナーになってみたい」という声がとても多く、

ホッとしました。。良かったです。

仕事はやはり楽しくないといけません。

楽しくないことはただの作業です。

仕事というのは「誰かに仕える事」と書きます。

働くというのは「はたを楽にする事」です。

自分の持てる力で誰かの役に立つ事が仕事であり働くということだと思っております。

それが出来てこそ、楽しい仕事なんです。

私たちは全力でクライアントのお話を聞き、

全力でデザインしております。

だからいつも「角田(つのだ)さんもスタッフさんも皆いつも楽しそうやね」と

言われるんだと、改めて感じました。

それがちょっとでも伝わってよかった☆

中々上々な1日となりましたので、本当に楽しかったです。

 

彼らの想い出の中に少しでも残るようなデザイナーであり続けるために

またこれからも駆け続けようと想います。

 

 

宇城農園 様 (紀美野町 キミノーカ Kiminoka ジェラート)

syokuhinn

宇城農園 様(キミノーカ Kiminoka)

〒640-1221 和歌山県海草郡 紀美野町 三尾川785-3
tel 073-495-2910
営業時間 10:00〜16:00
定休日  月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場 有

今年4月にオープンした「農家が作るジェラート Kiminoka(キミノーカ)」様。

設計の段階から建築デザイナーさんと協力させて頂き、

オープンしてからも色々と携わせていただいております。

お陰様で大繁盛でホッとしております。

そのオーナー様との出逢いが、この「高野山麓 山里育ちの 干し柿」のシールデザインでした。

 

4年ほど前、ホームページを見てご連絡を頂き、早速お会いして意気投合し

数時間喋り倒したのが昨日のようです(笑

やり手のオーナー様ですので、私達も大変勉強になります。

 

紀美野町で収穫される柿を一口サイズにカットし

乾燥させてドライフルーツに。

パクっと口に入れると自然の優しい甘みと

穏やかに溶けてゆくコクがたまりません。

その味をシール全体の色味で表現し、メーンイメージは

オーナー様の畑を見下ろす風景をイラスト化しました。

都会での販売ですので、景色の見えるパッケージを提供したいと考えたからです。

そのひと粒に広がる景色を載せてみました。

J・pepper様 山椒瓶ラベル・化粧箱

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J・PEPPER 様

和歌山県海南市南赤坂11リサーチラボ201A

 

産学官共同プロジェクトとして

地元の特産品を盛り上げよう!と

立ちあげから参加させていただいたプロジェクトです。

 

今でこそ少しずつ「かんじゃ山椒園」様や「山本勝之助商店」様のような方のお陰で

山椒の認知度はあがってきましたが

このプロジェクトが開始された当時はまだまだでした。

 

生産量日本一位を誇る地元の和歌山でさえ、

山椒ってどうやって食べるの?という感じでしたし、

そういう私達も全くと言って良いほど山椒には無知でした。

 

山椒を売る、と言うよりも

「山椒を食べるという文化」を作る事がこのプロジェクトのゴールだと思います。

継続しているプロジェクトですので

これから先もご期待ください!